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まず目に入ったのは大量の緑ポロッゴ。奥にマンティ。
ポロッゴはかなり密集しててリンクしやすいです。
ララリポなど光睡眠で寝ないんで、黒メインで寝かせ。
とはいえ詩人もララを空撃ちしてもらえるとタゲ分散できて楽。
これ結構重要ですけど、黒だけ頑張って寝せてるとタゲが黒から剥がれなくて危険です。
逆も言えるんだけど、ララバイはコスト0で即発で寝せれるのに対し、
黒のスリプガはコストがかかって詠唱も遅いんで一考の余地はあり。
例えば長期化する戦闘だとさすがの詩人も危険なんで、黒プガ空撃ちはすべき。
「効かないから撃たなくていいや」じゃなくてヘイト分散=タゲ回しの要領で撃つという事。
何かのNM戦で赤盾2枚が効かないスリプル撃ってタゲ回すのと同じような原理です。
話をポロッゴに戻します。これはそんな強くないです。
前に出てきた時も書いたけど、サマリリやマダムのような凶悪さはなく、
なによりHPが低いんで簡単に潰せていけます。
天乞いからのデスやブレクガは存在しますけど、サイレス入るんで脅威ではない。
ただ、魔法タイプは全部そうなんだけど釣って寝かせた溜まり場から引きぬく時、
相手は起きた瞬間に魔法唱えて足が止まるんで、うまくアラとアラの間を離せないのが難点。
これは無差別サイレスをバラまいておくくらいしか対処のしようがない。
とまぁ楽に潰して続くはマンティ。
これも楽な部類。リドルだけ気を付ければいい。
途中のトリガーpopは黒鳥でした。
倒して敵弱体。敵HP10%減少。
そして2陣で沸いたのが、お待ちかねドゥエルグ。
しばらく負けなしでオーディン3周ほどこなせてましたが、
ここで遂に組織の真価が問われる相手が来ました。
楽しみです。
我々は強いのか、マグレ続きなだけだったのか。
とりあえず戦術は、開幕から2h全開で一気に数を減らしていく事。
辛いのは最初だけで、序盤の難易度が10だとすると中盤の難易度は5、終盤の難易度は1
敵の数が減っていくんで当然の話。つまり最初が肝心。
さすがに死者は出る、主に寝かせ役が何人か死ぬだろうけど、
大体6匹減らしたくらいでどれくらいの戦力を維持できてるかで勝負は決まると思います。
負ける組織は序盤の最高難易度の時点の1匹2匹が殺せず負けるパターンでしょう。
かなり昔にドゥエルグ引いた時はその負けパターンでした。
さてそんなわけで進めるんですが、本体のキープもしなきゃいけません。
ここでナ赤白をアラから抜いてキープPTを再編成するんですが、
この編成に手間取ってしまったようで空白の時間が発生。
その空白の時間中に詩人が勇み足。
1人がソウル使って、他の詩人もどんどん釣られて誘発。
キープ組の編成はまだ手間取ってるようで、アラ抜けたのにまた元のPT戻ったり、
もう何やってんだみたいな状況。
既に残り時間は10分切っていて、焦りに焦る。
ソウルの効果時間がどんどん削られていき、もう堪えきれず適当のまま突撃指令です。
結果、やはりキープ班は上手くいかずズタボロの状態だったようです。
かなりゾンビ状態でやってた模様。
ですがデーモン勢は苦戦しながらも順調に減らし、残り5分の時点で残り4匹。
これは勝った。
やはり敵数が減ってしまえばもう楽勝で、あとは時間との勝負ですけど
ドゥエルグ引く場合ってデーモン勢がアンプル対象の雑魚で計上されるんで
そこらへんは割と余裕があります。
ゲルヒルデの間の制圧に成功しました。5分後に退出します。
だいじなもの:ゲルヒルデの羽を手にいれた!
Armoury Crateに、魔人のどくろが入っていた!
Armoury Crateに、ゴールドインゴットが入っていた!
Armoury Crateに、ゴールドインゴットが入っていた!
Armoury Crateに、ゴールドインゴットが入っていた!
Armoury Crateに、ゴールドインゴットが入っていた!
終わってみれば「こんなものか」みたいな戦闘だったけど、
反省点はいっぱい残りました。
でもまあベヒも勝てたしドゥエルグも勝てた。
組織としてはいい感じの常勝軍団になりつつある。
前は引きが良くてラッキー勝ちみたいな綱渡りっぽい感じだったけど、
自信持ってやっていけるんじゃないかな。
慢心して変な方向に行かなければいいんですけどね。油断大敵。
ポロッゴはかなり密集しててリンクしやすいです。
ララリポなど光睡眠で寝ないんで、黒メインで寝かせ。
とはいえ詩人もララを空撃ちしてもらえるとタゲ分散できて楽。
これ結構重要ですけど、黒だけ頑張って寝せてるとタゲが黒から剥がれなくて危険です。
逆も言えるんだけど、ララバイはコスト0で即発で寝せれるのに対し、
黒のスリプガはコストがかかって詠唱も遅いんで一考の余地はあり。
例えば長期化する戦闘だとさすがの詩人も危険なんで、黒プガ空撃ちはすべき。
「効かないから撃たなくていいや」じゃなくてヘイト分散=タゲ回しの要領で撃つという事。
何かのNM戦で赤盾2枚が効かないスリプル撃ってタゲ回すのと同じような原理です。
話をポロッゴに戻します。これはそんな強くないです。
前に出てきた時も書いたけど、サマリリやマダムのような凶悪さはなく、
なによりHPが低いんで簡単に潰せていけます。
天乞いからのデスやブレクガは存在しますけど、サイレス入るんで脅威ではない。
ただ、魔法タイプは全部そうなんだけど釣って寝かせた溜まり場から引きぬく時、
相手は起きた瞬間に魔法唱えて足が止まるんで、うまくアラとアラの間を離せないのが難点。
これは無差別サイレスをバラまいておくくらいしか対処のしようがない。
とまぁ楽に潰して続くはマンティ。
これも楽な部類。リドルだけ気を付ければいい。
途中のトリガーpopは黒鳥でした。
倒して敵弱体。敵HP10%減少。
そして2陣で沸いたのが、お待ちかねドゥエルグ。
しばらく負けなしでオーディン3周ほどこなせてましたが、
ここで遂に組織の真価が問われる相手が来ました。
楽しみです。
我々は強いのか、マグレ続きなだけだったのか。
とりあえず戦術は、開幕から2h全開で一気に数を減らしていく事。
辛いのは最初だけで、序盤の難易度が10だとすると中盤の難易度は5、終盤の難易度は1
敵の数が減っていくんで当然の話。つまり最初が肝心。
さすがに死者は出る、主に寝かせ役が何人か死ぬだろうけど、
大体6匹減らしたくらいでどれくらいの戦力を維持できてるかで勝負は決まると思います。
負ける組織は序盤の最高難易度の時点の1匹2匹が殺せず負けるパターンでしょう。
かなり昔にドゥエルグ引いた時はその負けパターンでした。
さてそんなわけで進めるんですが、本体のキープもしなきゃいけません。
ここでナ赤白をアラから抜いてキープPTを再編成するんですが、
この編成に手間取ってしまったようで空白の時間が発生。
その空白の時間中に詩人が勇み足。
1人がソウル使って、他の詩人もどんどん釣られて誘発。
キープ組の編成はまだ手間取ってるようで、アラ抜けたのにまた元のPT戻ったり、
もう何やってんだみたいな状況。
既に残り時間は10分切っていて、焦りに焦る。
ソウルの効果時間がどんどん削られていき、もう堪えきれず適当のまま突撃指令です。
結果、やはりキープ班は上手くいかずズタボロの状態だったようです。
かなりゾンビ状態でやってた模様。
ですがデーモン勢は苦戦しながらも順調に減らし、残り5分の時点で残り4匹。
これは勝った。
やはり敵数が減ってしまえばもう楽勝で、あとは時間との勝負ですけど
ドゥエルグ引く場合ってデーモン勢がアンプル対象の雑魚で計上されるんで
そこらへんは割と余裕があります。
ゲルヒルデの間の制圧に成功しました。5分後に退出します。
だいじなもの:ゲルヒルデの羽を手にいれた!
Armoury Crateに、魔人のどくろが入っていた!
Armoury Crateに、ゴールドインゴットが入っていた!
Armoury Crateに、ゴールドインゴットが入っていた!
Armoury Crateに、ゴールドインゴットが入っていた!
Armoury Crateに、ゴールドインゴットが入っていた!
終わってみれば「こんなものか」みたいな戦闘だったけど、
反省点はいっぱい残りました。
でもまあベヒも勝てたしドゥエルグも勝てた。
組織としてはいい感じの常勝軍団になりつつある。
前は引きが良くてラッキー勝ちみたいな綱渡りっぽい感じだったけど、
自信持ってやっていけるんじゃないかな。
慢心して変な方向に行かなければいいんですけどね。油断大敵。
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