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通算2回目のオーディン戦。
前回はLSそのものの初挑戦で多少の事故もありましたが、事なきを得て勝利。
最後の最後まで崩れる要素がないんで、そこで崩れても力押しで勝てました。
概要は攻略サイトから抜粋。
以下、太字が引用、細かい字が自分の注釈です。
------------------------------------------------------------
ドレスパはフィナーレなどの光属性じゃないと消えないんで注意。
魔法の使用頻度そのものはあまり高くないです。
盾役のスロウ・バインドなんかはそれほど脅威ではないのですが、
他に消したい異常がある時に邪魔なんできっちり治していきたい。
このときサンゲタルで消されたプロシェルなどのかけなおしは単体でIVを飛ばす方が無難。
オヴニルのモードの時は防ダウンをきっちり消していきたいので、盾役は欲しいイレース回数を申告するといいかも。
初期状態はWSを使用しないモードになっている。
1つのモードは初期状態を除いて必ず2回まで選択されるようになっている為、
全8回の「ゲイルレズ」を境として綺麗に各モードがHP%に応じて割り振られる様になっている。
尚、「斬鉄剣」後はユッグを1回使用し、以後は「ヴァルファズル」、「オヴニル」、
「ガグンラーズ」を全て混ぜて使用しだす。
最初はWS撃ってこないんで、やたら楽です。
しかし盾のヘイトが安定しないうちに狩人が開幕から本気で削りすぎると危険です。
ゲイルレズは必ず全員で受けたい所。召喚獣も頭数に入るので、呼んでおくとダメージ軽減されます。
斬鉄剣はオーディンのセリフと同時に/healで座れば楽に対処できます。
予め30~25%くらいから盾含め全員が解毒や納刀で座る準備をしておいて、
その状態から狩召で一気に削って斬鉄剣を誘発させるのがいいでしょう。
ユッグのキラー効果は凄まじく、早い話が強い麻痺と同じ状態なので、
ここもやはりキラーの効果を受けない狩の遠隔と召の履行が便利です。
近接もWSならひるまないんで黙想や明鏡で押せる侍なんかはここでは有利かも。
精霊はひるんでしまうんで黒はイマイチ。
ここで若干の運要素が絡んできます。
前述の通り削りがハイペースなので、バルキリー召喚が連続で行われる場合があります。
キープ役が疲弊した状態で連続召喚されると一気に崩れる可能性も。
とはいえ倒すわけではないんで、疲弊していてもすぐにリカバリーできるかと思いますが。
順番はどうやら上記の通りに決まってるようなので、予め担当者を決めておいたほうがよさそうですね。
バルキリーには睡眠・静寂・バインド・グラビデは無効だが、麻痺・スロウ・スタンは有効。
各個体毎に能力は異なるが、押し並べて通常攻撃の威力は約200で且つ俊足。
HPは1万だが、特に倒すことで得られる戦利品やアンプルは無く、
倒さずともオーディンのHPを次のサンゲタルまで削り込む事で消滅する。
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こんな感じになってます。
とりあえず今回はというと、危なげなく倒せたというか拍子抜けな戦闘でした。
というのも何でか知らないけどバルキリー召喚が1回しか来なかったのと、
ゲイルレズも2回しか来なかった。
あと、なんといっても斬鉄剣すら来ませんでした。
後半のHP3割からは、オーディンが一切のWSを撃ってこず、
こっちはバルキリーやら斬鉄やら色々と準備して待ってるのに、
なんかそのまま勝手に死んでいきました。謎です。
2回目のゲイルレズ以降のログ漁ると、1回だけ麻痺してる部分あるんですけど、どうなんだろう。
xxxxは、xxxxにストンスキンを唱えた。
xxxの遠隔攻撃→Odinに、73ダメージ。
Diabolosの攻撃→Odinに、12ダメージ。
xxxxxのフラッシュが発動。
→Odinは、フラッシュの状態になった!
Diabolosの攻撃→Odinに、19ダメージ。
Diabolosの攻撃→Odinに、28ダメージ。
Odinは、麻痺している。
xxxxxxxxxの遠隔攻撃→Odinに、52ダメージ。
xxxxxの遠隔攻撃→Odinに、76ダメージ。
xxxの遠隔攻撃→Odinに、80ダメージ。
この下から4行目ですけど、台詞なんかもないし、ただの麻痺じゃなかったのかなぁ。
repみるとパライズもパライズIIも1度も入ってないんですが、それは漏れてるだけかも。
ドロップは、
自分の希望品ではなかったので、アンプル2880貰って終了。
前回はLSそのものの初挑戦で多少の事故もありましたが、事なきを得て勝利。
最後の最後まで崩れる要素がないんで、そこで崩れても力押しで勝てました。
概要は攻略サイトから抜粋。
以下、太字が引用、細かい字が自分の注釈です。
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オーディンのジョブタイプは特に無く、SPアビリティやDA・TAは使用しない。
詠唱魔法は、ブリザガIII、スリプガII、スロウガ、バインガ、パライガ、ブライガ、ブレクガ、
ドレッドスパイク。
睡眠・静寂・バインド・グラビデ・スタンは無効だが、麻痺・スロウは有効。
闇に対し強烈な耐性を有す。HPは10万。
スリプガがあるんで服毒必須です。詠唱魔法は、ブリザガIII、スリプガII、スロウガ、バインガ、パライガ、ブライガ、ブレクガ、
ドレッドスパイク。
睡眠・静寂・バインド・グラビデ・スタンは無効だが、麻痺・スロウは有効。
闇に対し強烈な耐性を有す。HPは10万。
ドレスパはフィナーレなどの光属性じゃないと消えないんで注意。
魔法の使用頻度そのものはあまり高くないです。
盾役のスロウ・バインドなんかはそれほど脅威ではないのですが、
他に消したい異常がある時に邪魔なんできっちり治していきたい。
ヴァルファズル | 敵中心範囲 | ダメージ無し+静寂+呪い(HPmax-30%) |
オヴニル | 敵中心範囲 | 約200ダメージ+防ダウン |
ガグンラーズ | 標的中心範囲 | 約400物理ダメージ+テラー |
ゲイルレズ | 敵中心範囲 | 合計10000物理ダメージ+バインド。HP75,50,25%で使用 |
サンゲタル | 敵中心範囲 | ダメージ無し+強化全消し。HPが10%削られる度に使用 |
ユッグ | 敵単体 | キラー。斬鉄剣終了後に使用 |
斬鉄剣 | 敵中心範囲 | 即死。/healで300前後のダメージに緩和。HP10%時に使用 |
特殊な挙動としてHPが10%削られる度にWS「サンゲタル」を、
HP75%・50%・25%時には「ゲイルレズ」を、10%時には「斬鉄剣」を台詞付きで必ず使用する。
2つのWSが被る50%時には「ゲイルレズ」→「サンゲタル」の順に使用し、
10%時には「斬鉄剣」のみを使用する。
30分制限で、突入ロス含めると実質25~27分なのでハイペースで削っていきますが、
そのためサンゲタルのインターバルが短く、盾役は強化ゼロの状態での時間が長いです。
食事も消えます。エンチャント系の強化だけ何故か残るんで、リレイズなんかはエンチャントを。
普段の各ウィングと違って近接前衛への詩人支援も微妙になるんで、自力で強い召喚士、
加えて高い命中率で範囲攻撃の外から攻撃できる狩人がメインアタッカーに最適ですね。
ただ遠隔は与TP的には優れていないんで、どっちかというと召喚が有利。
黒も悪くないんですが、高次元な魔命じゃないとレジがきついんで敷居が高めかも。
また平時のWSは「サンゲタル」の発動毎にランダムに切り替えられる以下の4モードに従って、
どれを使うかが決定される。
HP75%・50%・25%時には「ゲイルレズ」を、10%時には「斬鉄剣」を台詞付きで必ず使用する。
2つのWSが被る50%時には「ゲイルレズ」→「サンゲタル」の順に使用し、
10%時には「斬鉄剣」のみを使用する。
30分制限で、突入ロス含めると実質25~27分なのでハイペースで削っていきますが、
そのためサンゲタルのインターバルが短く、盾役は強化ゼロの状態での時間が長いです。
食事も消えます。エンチャント系の強化だけ何故か残るんで、リレイズなんかはエンチャントを。
普段の各ウィングと違って近接前衛への詩人支援も微妙になるんで、自力で強い召喚士、
加えて高い命中率で範囲攻撃の外から攻撃できる狩人がメインアタッカーに最適ですね。
ただ遠隔は与TP的には優れていないんで、どっちかというと召喚が有利。
黒も悪くないんですが、高次元な魔命じゃないとレジがきついんで敷居が高めかも。
また平時のWSは「サンゲタル」の発動毎にランダムに切り替えられる以下の4モードに従って、
どれを使うかが決定される。
- ヴァルファズルのみを使用するモード
- オヴニルのみを使用するモード
- ガグンラーズのみを使用するモード
- WSを使用しないモード
このときサンゲタルで消されたプロシェルなどのかけなおしは単体でIVを飛ばす方が無難。
オヴニルのモードの時は防ダウンをきっちり消していきたいので、盾役は欲しいイレース回数を申告するといいかも。
初期状態はWSを使用しないモードになっている。
1つのモードは初期状態を除いて必ず2回まで選択されるようになっている為、
全8回の「ゲイルレズ」を境として綺麗に各モードがHP%に応じて割り振られる様になっている。
尚、「斬鉄剣」後はユッグを1回使用し、以後は「ヴァルファズル」、「オヴニル」、
「ガグンラーズ」を全て混ぜて使用しだす。
最初はWS撃ってこないんで、やたら楽です。
しかし盾のヘイトが安定しないうちに狩人が開幕から本気で削りすぎると危険です。
ゲイルレズは必ず全員で受けたい所。召喚獣も頭数に入るので、呼んでおくとダメージ軽減されます。
斬鉄剣はオーディンのセリフと同時に/healで座れば楽に対処できます。
予め30~25%くらいから盾含め全員が解毒や納刀で座る準備をしておいて、
その状態から狩召で一気に削って斬鉄剣を誘発させるのがいいでしょう。
ユッグのキラー効果は凄まじく、早い話が強い麻痺と同じ状態なので、
ここもやはりキラーの効果を受けない狩の遠隔と召の履行が便利です。
近接もWSならひるまないんで黙想や明鏡で押せる侍なんかはここでは有利かも。
精霊はひるんでしまうんで黒はイマイチ。
また上記のWS規則に加え、
- HP90%~60%の何れかのサンゲタル
- HP50%~20%の何れかのサンゲタル
- HP10%の斬鉄剣
の直後という計3回のタイミングに渡って戦乙女バルキリーを3体ずつ召喚する。
第一陣・第二陣がどのHP%になるかはその都度ランダムだが、
第二陣のみバルキリーに突撃を促す鬨の声を Odin が上げてくれるので、
予兆が掴み易くなっている。
第一陣・第二陣がどのHP%になるかはその都度ランダムだが、
第二陣のみバルキリーに突撃を促す鬨の声を Odin が上げてくれるので、
予兆が掴み易くなっている。
第一陣 Siegrune Grimgerde Schwertleite
第二陣 Helmwige Rossweisse Waltraute
第三陣 Ortlinde Gerhilde Brunhilde
第二陣 Helmwige Rossweisse Waltraute
第三陣 Ortlinde Gerhilde Brunhilde
ここで若干の運要素が絡んできます。
前述の通り削りがハイペースなので、バルキリー召喚が連続で行われる場合があります。
キープ役が疲弊した状態で連続召喚されると一気に崩れる可能性も。
とはいえ倒すわけではないんで、疲弊していてもすぐにリカバリーできるかと思いますが。
順番はどうやら上記の通りに決まってるようなので、予め担当者を決めておいたほうがよさそうですね。
バルキリーには睡眠・静寂・バインド・グラビデは無効だが、麻痺・スロウ・スタンは有効。
各個体毎に能力は異なるが、押し並べて通常攻撃の威力は約200で且つ俊足。
HPは1万だが、特に倒すことで得られる戦利品やアンプルは無く、
倒さずともオーディンのHPを次のサンゲタルまで削り込む事で消滅する。
------------------------------------------
こんな感じになってます。
とりあえず今回はというと、危なげなく倒せたというか拍子抜けな戦闘でした。
というのも何でか知らないけどバルキリー召喚が1回しか来なかったのと、
ゲイルレズも2回しか来なかった。
あと、なんといっても斬鉄剣すら来ませんでした。
後半のHP3割からは、オーディンが一切のWSを撃ってこず、
こっちはバルキリーやら斬鉄やら色々と準備して待ってるのに、
なんかそのまま勝手に死んでいきました。謎です。
2回目のゲイルレズ以降のログ漁ると、1回だけ麻痺してる部分あるんですけど、どうなんだろう。
xxxxは、xxxxにストンスキンを唱えた。
xxxの遠隔攻撃→Odinに、73ダメージ。
Diabolosの攻撃→Odinに、12ダメージ。
xxxxxのフラッシュが発動。
→Odinは、フラッシュの状態になった!
Diabolosの攻撃→Odinに、19ダメージ。
Diabolosの攻撃→Odinに、28ダメージ。
Odinは、麻痺している。
xxxxxxxxxの遠隔攻撃→Odinに、52ダメージ。
xxxxxの遠隔攻撃→Odinに、76ダメージ。
xxxの遠隔攻撃→Odinに、80ダメージ。
この下から4行目ですけど、台詞なんかもないし、ただの麻痺じゃなかったのかなぁ。
repみるとパライズもパライズIIも1度も入ってないんですが、それは漏れてるだけかも。
ドロップは、
自分の希望品ではなかったので、アンプル2880貰って終了。
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