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ナ青赤赤黒詩+黒
通算2回目となる負け報告。
敗因はやはりポッド処理のミス。
最終モードまでは大安定で進んでたんですが、
その最終モード突入と同時にポッドイジェクション。
すかさず黒/忍がスタンで抜きますが、
相方の黒/白の精霊がやや遅れ、黒/忍が空蝉で6回避けてる間にやっと着弾。
この時点でタゲは防御性能の薄い黒/白に移りますんで危険です。
黒/忍の精霊4が着弾するまでの8秒弱を耐えなければならない。
で、これがまたブリンクもストンスキンも張っておらず、当然の即死。
うちらの戦術だと黒/白が通常時に強化かけとくのはほぼ無意味なんで、
つい省略してしまった様子。まさに油断大敵であります。
その後やっと黒/忍の精霊が着弾しましたが、実は1発目の黒/白のブリザド4がレジ喰らってて、
この計2発でもギリギリ落としきれず・・その後即死。
これはやりようがあった。
ポッドのHPゲージをちゃんと見てればログ追ってなくても1発目レジには気付いたろうし、
それなら古代IIを撃ってれば落とせた。
それに気付かず4系を撃ってしまったわけですが、
焦らずに4系撃つ前に蝉弐を1回張っておけば、そのギリギリ残った分もそのまま2系辺りで落とせた。
ポッドイジェクションの構え。
が見えてからポッド現物がpopするまで2秒弱あるんで、その間に黒2人は処理の構え。
他の人はポッド報告も。
現物が沸いたら黒/白はすぐに4系を詠唱開始。
同時に黒/忍はスタン。その後にすぐ4系を詠唱開始。
こうすると黒/白と黒/忍の4系着弾の差は僅か1秒くらいな物なので、
最初にどっちが着弾してても死ぬ事はありません。
これがセオリーでありベスト。特に難易度が高い動きでもないはずですし、
今回も最終モード突入までの処理はこの通り普通にやれていました。
今回みたいにレジがあると非常にマズイ事になりますが、レアケース。
魔命やスキル装備どうこう言うよりも命中キャップの性質上仕方ない事なんで、
レジが発覚したらナイトがホーリーでも赤盾で3系でも、黒がそのまま気合で落としても何でもいいんで、
だんだん精神論みたいになってきます。
さて・・そのHPギリギリ残ったポッドが浮いてる状態で、本隊は連続魔スタン最中ですけど
追い込む黒が2人とも死亡という非常にマズイ状況。
そのギリギリ残ったポッドはリレで起き上がって即落としましたが、
そのリレで起きて2系を撃つたった数秒の間でも、ポッドの攻撃力の前に本隊への被害は甚大。
黒2人は衰弱ですが、泉で追い込みをかけます。
ですが、最終モード突入から既に1分以上は経過しており、つまり連続魔スタンは効果切れ。
追い込む黒も容易く死んでしまいました。
それでも敵HP残り僅か。
ここまで来てれば残り時間から見てもスリップだけで倒せる範囲ですが、
そこでまさかのポッドイジェクション。
黒2名は2次衰弱なんで精霊が撃てません。
赤でポッド落としてもらうしかないわけですが、その赤も既に乱戦の末に死亡&瀕死
結局全滅を待つばかり。
しかしこれもまたやりようがあった。
まず突入前はリレイズピアス。
1回目の死亡後、ポッド落としてすぐにハイリレイザー使用でした。
泉で追い込み中の2回目の死亡後にリレイズピアス装備。
この時に右耳に着けてればよかったのを左耳に着けてしまって、
1度撃ったバイオの時に左耳が暗黒の耳にチェンジ。
急いで付け直して全滅前に絶対にリレイズしようと思い、
絶対にタゲ取らないようにスタンなんかも撃ちません。
なんとかリレイズピアス使用開始。
この辺りで最後の1人になってしまい、
発動するまであと数秒・・って辺りで殺されました。
これもやりようがあった・・・。
っていうか焦らず空蝉を1回張っておくだけでリレイズ発動まで生きてられたはずです。
そのあとポイズンバイオでも撃っておけば勝てた・・
結局、ポッド1体が残ったままオメガ本体のHPも回復し始め、終了。
とりあえず自分一人の分だけでこれだけの対応策が思いつきます。
7人でやってるわけなんで、「誰々のせいで負けた」っていうような話ではなく、
各人それぞれでフォローすれば勝てた戦闘。
皆それぞれに反省点もあったかと思います。
うちのオメガチームは「全員攻略」がコンセプトなんで、
決してワンマン進行にならぬよう動かしてきたつもりではあるのですが、
でもなんかやっぱ終了後はお通夜モードで、喋ってるのは自分だけってのは寂しかった・・
敗因はやはりポッド処理のミス。
最終モードまでは大安定で進んでたんですが、
その最終モード突入と同時にポッドイジェクション。
すかさず黒/忍がスタンで抜きますが、
相方の黒/白の精霊がやや遅れ、黒/忍が空蝉で6回避けてる間にやっと着弾。
この時点でタゲは防御性能の薄い黒/白に移りますんで危険です。
黒/忍の精霊4が着弾するまでの8秒弱を耐えなければならない。
で、これがまたブリンクもストンスキンも張っておらず、当然の即死。
うちらの戦術だと黒/白が通常時に強化かけとくのはほぼ無意味なんで、
つい省略してしまった様子。まさに油断大敵であります。
その後やっと黒/忍の精霊が着弾しましたが、実は1発目の黒/白のブリザド4がレジ喰らってて、
この計2発でもギリギリ落としきれず・・その後即死。
これはやりようがあった。
ポッドのHPゲージをちゃんと見てればログ追ってなくても1発目レジには気付いたろうし、
それなら古代IIを撃ってれば落とせた。
それに気付かず4系を撃ってしまったわけですが、
焦らずに4系撃つ前に蝉弐を1回張っておけば、そのギリギリ残った分もそのまま2系辺りで落とせた。
ポッドイジェクションの構え。
が見えてからポッド現物がpopするまで2秒弱あるんで、その間に黒2人は処理の構え。
他の人はポッド報告も。
現物が沸いたら黒/白はすぐに4系を詠唱開始。
同時に黒/忍はスタン。その後にすぐ4系を詠唱開始。
こうすると黒/白と黒/忍の4系着弾の差は僅か1秒くらいな物なので、
最初にどっちが着弾してても死ぬ事はありません。
これがセオリーでありベスト。特に難易度が高い動きでもないはずですし、
今回も最終モード突入までの処理はこの通り普通にやれていました。
今回みたいにレジがあると非常にマズイ事になりますが、レアケース。
魔命やスキル装備どうこう言うよりも命中キャップの性質上仕方ない事なんで、
レジが発覚したらナイトがホーリーでも赤盾で3系でも、黒がそのまま気合で落としても何でもいいんで、
だんだん精神論みたいになってきます。
さて・・そのHPギリギリ残ったポッドが浮いてる状態で、本隊は連続魔スタン最中ですけど
追い込む黒が2人とも死亡という非常にマズイ状況。
そのギリギリ残ったポッドはリレで起き上がって即落としましたが、
そのリレで起きて2系を撃つたった数秒の間でも、ポッドの攻撃力の前に本隊への被害は甚大。
黒2人は衰弱ですが、泉で追い込みをかけます。
ですが、最終モード突入から既に1分以上は経過しており、つまり連続魔スタンは効果切れ。
追い込む黒も容易く死んでしまいました。
それでも敵HP残り僅か。
ここまで来てれば残り時間から見てもスリップだけで倒せる範囲ですが、
そこでまさかのポッドイジェクション。
黒2名は2次衰弱なんで精霊が撃てません。
赤でポッド落としてもらうしかないわけですが、その赤も既に乱戦の末に死亡&瀕死
結局全滅を待つばかり。
しかしこれもまたやりようがあった。
まず突入前はリレイズピアス。
1回目の死亡後、ポッド落としてすぐにハイリレイザー使用でした。
泉で追い込み中の2回目の死亡後にリレイズピアス装備。
この時に右耳に着けてればよかったのを左耳に着けてしまって、
1度撃ったバイオの時に左耳が暗黒の耳にチェンジ。
急いで付け直して全滅前に絶対にリレイズしようと思い、
絶対にタゲ取らないようにスタンなんかも撃ちません。
なんとかリレイズピアス使用開始。
この辺りで最後の1人になってしまい、
発動するまであと数秒・・って辺りで殺されました。
これもやりようがあった・・・。
っていうか焦らず空蝉を1回張っておくだけでリレイズ発動まで生きてられたはずです。
そのあとポイズンバイオでも撃っておけば勝てた・・
結局、ポッド1体が残ったままオメガ本体のHPも回復し始め、終了。
とりあえず自分一人の分だけでこれだけの対応策が思いつきます。
7人でやってるわけなんで、「誰々のせいで負けた」っていうような話ではなく、
各人それぞれでフォローすれば勝てた戦闘。
皆それぞれに反省点もあったかと思います。
うちのオメガチームは「全員攻略」がコンセプトなんで、
決してワンマン進行にならぬよう動かしてきたつもりではあるのですが、
でもなんかやっぱ終了後はお通夜モードで、喋ってるのは自分だけってのは寂しかった・・
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