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ここはチェーンこそ繋がるけど単価の低いプークが多めで平均点が低めになります。
更に今回は狩ってる途中で1PT来ちゃって、単価の高いマムの取り合いな状況に・・。
赤も釣りで前線から離れてて、rep拾いきれてない部分もあるかと思います。
で、今回サポ学なんですよ。
白入りだったんで実験投入させてもらいました。無断で。
補遺でパラナサイレナは出来るし、ケアルガ無いのが面倒なだけかなと。
サポ学の利点は精霊/暗黒スキルが飛躍的に上がり、
精霊は完全に魔攻装備で撃てます。暗黒スキルの恩恵はアスピル/ドレイン。
それと机上演習。
後衛白赤詩だと通常ヘイスト1リフレ2で回す所、ヘイスト1リフレ1で済むようになります。
加えてグリモア状態で消費MP-20%なので、浮いたMPと時間を精霊に回していけるようになります。
更に今回、白さんがデヴォーション全振りだったらしく、10分に1回250程度のMPが降ってきました。
コンバのリキャ来てるのにMP8割あるような状態もあり、ちょっとMP使い切れない瞬間もありましたが、そんな時は前に出て無理矢理精霊撃ち込んでました。
赤の時間あたりの与ダメを見てみると、44536/h
これ結構すごいですよサポ学。
以前のrepを見てみると、翡翠廊前でやった赤詩詩の時は17833/h
タンジャナ上段の赤白詩では28133/h、マムークの赤白コでは23169/h
いずれもサポ白で、コンバリキャ関係の限界近くまで撃っていての数字です。
学/赤でIV系を撃ちまくったタンジャナ下段ですら35672/hという数字。
全体の与ダメの割合から見ると9.0%と微々たる物ですが、
それでも前衛陣の1/4強くらいの数字になってます。
赤の精霊はメリポだと賛否両論あるのかもしれませんが、
敵が枯れちゃってチェーンが切れてしまう状況でない限り、
最大限の削りを追求するのは前衛陣も含めて間違ってないと思います。
前衛陣は今回、そこまで大きく差は開きませんでしたね。
削りはペルデュ戦士が若干多め、タゲ占有はやはり忍者が多め。
削りに大きな差がないと当然ながらタゲ占有率にも大きな差が出ず、
あとはタゲ取る要素が挑発の回数になるわけですが、
ペルデュ119回、忍者173回、白虎斧118回と、
忍者の空蝉枚数・回避特性から考えると程よいバランスかと思います。
命中を見てみましょう。
ここはプーク多め(49.2%)で、粉塵フラッシュやゼファー幻影があり、
更にワイバーンの一時的とはいえ鬼回避のウィンドウォールもあり、
これらのせいで全体の命中が落ちちゃうわけですが、
それでも87~89%くらいで高め維持できてますね。
これはどうやら歌がマドメヌ固定だった模様。どういう判断だったんですかね。
打ち合わせでマドに決定してたわけじゃないみたい。
じゃあ試しに同じ内容のプーク&ワイバーン抜きでのrepを見てみると
こんなかんじ。
マド固定だからって命中過剰ってわけでもなさそうかな。若干差はありますが。
結果で見るとマドはいい判断だったかと思われます。
ていうかマムのみだと時給全然違いますね。
プーク倒さないとチェーン切れるし、意味の無い話ですけど。
支援・回復系見てみましょう。
サポ学でケアルガ捨ててるんで、かなり白に頼る運びなわけですが、
それでも白の1/2くらいの数字で赤もケアル撃ってますね。
まあこんなもんかなと。
ヘイストの回数が、赤担当の1名が41回、白担当の2名ともに52回。
実に11回も差がありますね。
切れたの見て即かけなおすか、切れる前に予めかけておくかの差もあるかと思いますが、
釣りに出てて切らしてたパターンがあったのは認識しております。
ここはもうちょっと上手くやらないとな。すんません。
さてこれで学者に振る分があと24万・・・
陣頭指揮が4段目のステータス+6まで行ったんで、後衛赤詩学でメリポPT行ってみたい。
エン+熱波の陣でいい線いけそう。妖霧で全ステ+3の方がいいのかなー。
更に今回は狩ってる途中で1PT来ちゃって、単価の高いマムの取り合いな状況に・・。
赤も釣りで前線から離れてて、rep拾いきれてない部分もあるかと思います。
で、今回サポ学なんですよ。
白入りだったんで実験投入させてもらいました。無断で。
補遺でパラナサイレナは出来るし、ケアルガ無いのが面倒なだけかなと。
サポ学の利点は精霊/暗黒スキルが飛躍的に上がり、
精霊は完全に魔攻装備で撃てます。暗黒スキルの恩恵はアスピル/ドレイン。
それと机上演習。
後衛白赤詩だと通常ヘイスト1リフレ2で回す所、ヘイスト1リフレ1で済むようになります。
加えてグリモア状態で消費MP-20%なので、浮いたMPと時間を精霊に回していけるようになります。
更に今回、白さんがデヴォーション全振りだったらしく、10分に1回250程度のMPが降ってきました。
コンバのリキャ来てるのにMP8割あるような状態もあり、ちょっとMP使い切れない瞬間もありましたが、そんな時は前に出て無理矢理精霊撃ち込んでました。
赤の時間あたりの与ダメを見てみると、44536/h
これ結構すごいですよサポ学。
以前のrepを見てみると、翡翠廊前でやった赤詩詩の時は17833/h
タンジャナ上段の赤白詩では28133/h、マムークの赤白コでは23169/h
いずれもサポ白で、コンバリキャ関係の限界近くまで撃っていての数字です。
学/赤でIV系を撃ちまくったタンジャナ下段ですら35672/hという数字。
全体の与ダメの割合から見ると9.0%と微々たる物ですが、
それでも前衛陣の1/4強くらいの数字になってます。
赤の精霊はメリポだと賛否両論あるのかもしれませんが、
敵が枯れちゃってチェーンが切れてしまう状況でない限り、
最大限の削りを追求するのは前衛陣も含めて間違ってないと思います。
前衛陣は今回、そこまで大きく差は開きませんでしたね。
削りはペルデュ戦士が若干多め、タゲ占有はやはり忍者が多め。
削りに大きな差がないと当然ながらタゲ占有率にも大きな差が出ず、
あとはタゲ取る要素が挑発の回数になるわけですが、
ペルデュ119回、忍者173回、白虎斧118回と、
忍者の空蝉枚数・回避特性から考えると程よいバランスかと思います。
命中を見てみましょう。
ここはプーク多め(49.2%)で、粉塵フラッシュやゼファー幻影があり、
更にワイバーンの一時的とはいえ鬼回避のウィンドウォールもあり、
これらのせいで全体の命中が落ちちゃうわけですが、
それでも87~89%くらいで高め維持できてますね。
これはどうやら歌がマドメヌ固定だった模様。どういう判断だったんですかね。
打ち合わせでマドに決定してたわけじゃないみたい。
じゃあ試しに同じ内容のプーク&ワイバーン抜きでのrepを見てみると
こんなかんじ。
マド固定だからって命中過剰ってわけでもなさそうかな。若干差はありますが。
結果で見るとマドはいい判断だったかと思われます。
ていうかマムのみだと時給全然違いますね。
プーク倒さないとチェーン切れるし、意味の無い話ですけど。
支援・回復系見てみましょう。
サポ学でケアルガ捨ててるんで、かなり白に頼る運びなわけですが、
それでも白の1/2くらいの数字で赤もケアル撃ってますね。
まあこんなもんかなと。
ヘイストの回数が、赤担当の1名が41回、白担当の2名ともに52回。
実に11回も差がありますね。
切れたの見て即かけなおすか、切れる前に予めかけておくかの差もあるかと思いますが、
釣りに出てて切らしてたパターンがあったのは認識しております。
ここはもうちょっと上手くやらないとな。すんません。
さてこれで学者に振る分があと24万・・・
陣頭指揮が4段目のステータス+6まで行ったんで、後衛赤詩学でメリポPT行ってみたい。
エン+熱波の陣でいい線いけそう。妖霧で全ステ+3の方がいいのかなー。
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