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ジャンル:アドベンチャー
開発元:グラスホッパー・マニファクチュア
発売元 :ビクターインタラクティブソフトウェア
発売日:2001/5/2
価格:¥7140
このブログ名の由来となっているのが、
知る人ぞ知る隠れた名作であるこのタイトル。
いやゲーム性は大して面白くもないんですが。
シナリオ展開やセリフ関連に、開発者のセンスがうかがえる作品だと思います。
敢えてオススメはしませんが。
探し屋(サーチャー)を生業とする男モンドスミオは、南海の孤島ロスパス(LossPass)島のホテルの支配人エド・マカリスターから「テロリストが島に隠した爆弾を探してほしい」と依頼を受け、愛車「ギグス」(トヨタセリカ)と共に島にやってくる。
しかし、そこで彼はエドから奇妙な島の名の由来を聞く。"LossPass"の由来とは"Lost Past"。つまり「過去を失った」島だというのだ。
初めはよくわからなかったスミオだが、次第にそれを証明するかのように島で騒動が起こり始める。
何度も上空で爆破される飛行機。そして気を失ってしまうスミオ。
そして必ず夢に出てくるピンクのワニを連れた少女。
空港に向かう途中で次々にスミオに探し物の依頼をしていく奇妙な人物たち。一歩一歩爆弾に近づいていくスミオだが、その過程で島の秘密が次第に明らかになっていく。
謎解きがメインとなっており、主人公としてのプレイヤーは、「キャサリン」と呼ばれる暗号解 読機を使用して冒頭に手に入る島の「ガイドブック」をヒントに暗号解読をしてゲームを進めていく。
それなりの難易度がある。
指摘として非常に長い時間を移動だけにとられるというものがあるが、恐らく常夏の楽園の雰囲気、光景の流れを味わってほしいという製作者側の意図と思われる。
(Wikipediaより一部抜粋)
古い作品だし内容もほとんど覚えてなくて、ただタイトル名だけはずっと頭に残っていました。
何かいいなって。
熱中してやりこむようなゲームじゃなくて、一時期ありがちだった一本道シナリオの映画感覚のゲームですかね。
知らなかったけど2008/3/6にNintendoDSでリメイク版が発売されているようです。
しかし、そこで彼はエドから奇妙な島の名の由来を聞く。"LossPass"の由来とは"Lost Past"。つまり「過去を失った」島だというのだ。
初めはよくわからなかったスミオだが、次第にそれを証明するかのように島で騒動が起こり始める。
何度も上空で爆破される飛行機。そして気を失ってしまうスミオ。
そして必ず夢に出てくるピンクのワニを連れた少女。
空港に向かう途中で次々にスミオに探し物の依頼をしていく奇妙な人物たち。一歩一歩爆弾に近づいていくスミオだが、その過程で島の秘密が次第に明らかになっていく。
謎解きがメインとなっており、主人公としてのプレイヤーは、「キャサリン」と呼ばれる暗号解 読機を使用して冒頭に手に入る島の「ガイドブック」をヒントに暗号解読をしてゲームを進めていく。
それなりの難易度がある。
指摘として非常に長い時間を移動だけにとられるというものがあるが、恐らく常夏の楽園の雰囲気、光景の流れを味わってほしいという製作者側の意図と思われる。
(Wikipediaより一部抜粋)
古い作品だし内容もほとんど覚えてなくて、ただタイトル名だけはずっと頭に残っていました。
何かいいなって。
熱中してやりこむようなゲームじゃなくて、一時期ありがちだった一本道シナリオの映画感覚のゲームですかね。
知らなかったけど2008/3/6にNintendoDSでリメイク版が発売されているようです。
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