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前回のビジタント編に続いて今日は弱点編。
はっきり言って、前回分は何言ってんだかわからなかったと思います。
だがそれでいい。結局やらないとわからんのです。
でもやってみたら、ああそういう事か、と簡単に理解できるはず。それがアビセアです。
はっきり言って、前回分は何言ってんだかわからなかったと思います。
だがそれでいい。結局やらないとわからんのです。
でもやってみたら、ああそういう事か、と簡単に理解できるはず。それがアビセアです。
アビセアに存在するNMには全て弱点が設定されております。
弱点には3種類あって、一般的に、赤弱点・青弱点・黄弱点と呼ばれます。
また色ですね・・・これは対応弱点を突いた時に画面上に「!!」が表示されまして、
その色の事を指してそう呼ばれています。
それぞれ
赤弱点「!!」・・・属性WSで突ける。敵をテラー状態にする。だいじなものゲット率アップ
青弱点「!!」・・・物理WSで突ける。敵のWSを封じる。装備品ドロップ率アップ
黄弱点「!!」・・・魔法で突ける。敵の魔法を封じる。素材ドロップ率アップ
という効果があります。
これは各色それぞれ合計5回まで突く事が可能ですが、
効果時間に耐性がついていって、1回目は30秒効くんですが5回目は5秒で切れるとかそんなん。
更に、同じ弱点を何度も突くとそれぞれドロップ率も下がっていきます。
なので基本的には1回突けばOK
2回目3回目を狙う時は、例えば半壊しちゃって危ない時だとか、
アートマ(だいじなもの)取ったしもう要らないからテラー多めで潰そう、みたいな感じでしょうか。
注意しなければいけないのは、
以下の状況では弱点を突くことが出来ない事。
敵が痛い魔法を唱えてきたからそれに合わせて黄弱点で魔法を封じるだとか、
そういう使い方は一切できません。
上から4番目ちょっと意味わかんないかもしれないですが、
たとえば黄色弱点がブリザドIIIの場合、このブリザドIII着弾の与TPで敵WSが来たら×
上から5番目も意味わかんないかもしれない。
敵の通常攻撃の間は弱点受付があるんですが、
NMの中には稀に通常攻撃が範囲攻撃や魔法攻撃になってるタイプがいまして、そういうやつらの事。
この場合「画面の見た目上、一切動いていない時」にしか弱点を突く事ができません。
ふーん、じゃあ弱点っていうけど何撃てばいいのさ?
というところに行きますと、めちゃくちゃいっぱいあります。
が、それぞれ法則があります。
赤弱点・・・全属性WSから13種類限定。忍者+戦士の2人で全てが撃てる。
青弱点・・・ヴァナ時間帯によって3分割。斬・突・打に分かれる。
黄弱点・・・戦闘開始時のヴァナ曜日の前後あわせて3曜日の属性のどれか。
赤から説明しますと、書いたとおり忍戦2人入れておけば万事OK
どちらも1人だけで13種類中10-11種類が撃てますが、完璧を目指すなら2人入れましょう。
青は・・・
6:01~14:00(短剣/両手槍/弓術/射撃)突属性武器
14:01~22:00(片手剣/片手刀/片手斧/両手鎌/両手剣/両手刀/両手斧)斬属性武器
22:01~6:00(格闘/片手棍/両手棍)打属性武器
と、ややこしいですけど↑これ全部辞書登録で出てくるんでどっかのサイトで拾うと幸せ。
一番楽なのは打属性時間で、モ白の2人で全部カバー可能。
黄色は・・・曜日順が
[火]→[土]→[水]→[風]→[氷]→[雷]→[光]→[闇]→[火]
となりますので、戦闘開始が光曜日だとすると前後2曜日と合わせて雷光闇の中のどれか。
[雷]サンダーIII、サンダーIV、サンダガIII、バースト、雷遁:弐、水スレ、B.シュトラール、マインドブラスト
[光]ホーリー、フラッシュ、バニシュII、バニシュIII、バニシュガII、闇スレ、R.ブレス、針千本
[闇]ドレイン、アスピル、バイオII、ディスペル、暗闇:弐、光スレ、アイズオンミー、デスレイ
↑これも辞書で出てくるんd
ともあれ、黄色弱点は上のように、白・黒・青・忍・歌の5種類のどれか。
このうち、スレノディと遁術はサポ忍・サポ詩で撃てる物が多いので、人数きついならそれもあり。
辞書が古いですが、青魔法も今は各曜日で1種類だけになったんで青削るのもありかな?
しかしあれだ。
やっぱりどう見ても初見じゃ難しいですねアビセアは・・・やってれば簡単なんだけど・・。
でもまあ「わかんない><」って言えば誰かしら得意げに教えてくれるはずなんで、
わからんもんはわからんでOK
じゃあこの記事なんだったの?って言われると何だったんでしょうね。
わかりやすく解説しようと思ったけどやっぱり無理だったぜ。
そんな感じでしょうか。
まあ更新再開のきっかけとでも思ってもらえれば。
弱点には3種類あって、一般的に、赤弱点・青弱点・黄弱点と呼ばれます。
また色ですね・・・これは対応弱点を突いた時に画面上に「!!」が表示されまして、
その色の事を指してそう呼ばれています。
それぞれ
赤弱点「!!」・・・属性WSで突ける。敵をテラー状態にする。だいじなものゲット率アップ
青弱点「!!」・・・物理WSで突ける。敵のWSを封じる。装備品ドロップ率アップ
黄弱点「!!」・・・魔法で突ける。敵の魔法を封じる。素材ドロップ率アップ
という効果があります。
これは各色それぞれ合計5回まで突く事が可能ですが、
効果時間に耐性がついていって、1回目は30秒効くんですが5回目は5秒で切れるとかそんなん。
更に、同じ弱点を何度も突くとそれぞれドロップ率も下がっていきます。
なので基本的には1回突けばOK
2回目3回目を狙う時は、例えば半壊しちゃって危ない時だとか、
アートマ(だいじなもの)取ったしもう要らないからテラー多めで潰そう、みたいな感じでしょうか。
注意しなければいけないのは、
以下の状況では弱点を突くことが出来ない事。
- 魔法の詠唱~詠唱完了モーション中。
- 特殊技(WS)の構え~実行モーション中。
- スタン、またはテラーによる行動不能状態中。
- 対象行動の与TPによって敵の特殊技が開始した場合。
- 一部NMの特殊通常攻撃のモーション中。
- 一部NMのSPアビリティ発動中。
敵が痛い魔法を唱えてきたからそれに合わせて黄弱点で魔法を封じるだとか、
そういう使い方は一切できません。
上から4番目ちょっと意味わかんないかもしれないですが、
たとえば黄色弱点がブリザドIIIの場合、このブリザドIII着弾の与TPで敵WSが来たら×
上から5番目も意味わかんないかもしれない。
敵の通常攻撃の間は弱点受付があるんですが、
NMの中には稀に通常攻撃が範囲攻撃や魔法攻撃になってるタイプがいまして、そういうやつらの事。
この場合「画面の見た目上、一切動いていない時」にしか弱点を突く事ができません。
ふーん、じゃあ弱点っていうけど何撃てばいいのさ?
というところに行きますと、めちゃくちゃいっぱいあります。
が、それぞれ法則があります。
赤弱点・・・全属性WSから13種類限定。忍者+戦士の2人で全てが撃てる。
青弱点・・・ヴァナ時間帯によって3分割。斬・突・打に分かれる。
黄弱点・・・戦闘開始時のヴァナ曜日の前後あわせて3曜日の属性のどれか。
赤から説明しますと、書いたとおり忍戦2人入れておけば万事OK
どちらも1人だけで13種類中10-11種類が撃てますが、完璧を目指すなら2人入れましょう。
青は・・・
6:01~14:00(短剣/両手槍/弓術/射撃)突属性武器
14:01~22:00(片手剣/片手刀/片手斧/両手鎌/両手剣/両手刀/両手斧)斬属性武器
22:01~6:00(格闘/片手棍/両手棍)打属性武器
と、ややこしいですけど↑これ全部辞書登録で出てくるんでどっかのサイトで拾うと幸せ。
一番楽なのは打属性時間で、モ白の2人で全部カバー可能。
黄色は・・・曜日順が
[火]→[土]→[水]→[風]→[氷]→[雷]→[光]→[闇]→[火]
となりますので、戦闘開始が光曜日だとすると前後2曜日と合わせて雷光闇の中のどれか。
[雷]サンダーIII、サンダーIV、サンダガIII、バースト、雷遁:弐、水スレ、B.シュトラール、マインドブラスト
[光]ホーリー、フラッシュ、バニシュII、バニシュIII、バニシュガII、闇スレ、R.ブレス、針千本
[闇]ドレイン、アスピル、バイオII、ディスペル、暗闇:弐、光スレ、アイズオンミー、デスレイ
↑これも辞書で出てくるんd
ともあれ、黄色弱点は上のように、白・黒・青・忍・歌の5種類のどれか。
このうち、スレノディと遁術はサポ忍・サポ詩で撃てる物が多いので、人数きついならそれもあり。
辞書が古いですが、青魔法も今は各曜日で1種類だけになったんで青削るのもありかな?
しかしあれだ。
やっぱりどう見ても初見じゃ難しいですねアビセアは・・・やってれば簡単なんだけど・・。
でもまあ「わかんない><」って言えば誰かしら得意げに教えてくれるはずなんで、
わからんもんはわからんでOK
じゃあこの記事なんだったの?って言われると何だったんでしょうね。
わかりやすく解説しようと思ったけどやっぱり無理だったぜ。
そんな感じでしょうか。
まあ更新再開のきっかけとでも思ってもらえれば。
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